ヒプノセラピー(催眠療法)初体験記1★痴漢にあって怖かったって言えなかった小さな私

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人生初めて、ヒプノセラピー(催眠療法)を受けて参りました関口さなえです、皆さまごきげんよう!

いやー、正直これまでの人生、こういう類(ってなによ)のこと否定して生きて来たのですが、心の勉強を始めてから認めざるを得なくなって、とうとう催眠される(笑)ところまで来ました。

エンプティチェアに続いて、自己探求の総仕上げ入って来た感があります。

#本内容は、ヒプノセラピーの一般的な方法論や効用を説明するものではなく、あくまで体験記であり、個人的な感想や推測に過ぎません。

#写真はすべてイメージであり、実際受けた場所のものではありません。

今回、こちらのセンターの西田様のセラピーを受けました。

IHCイーハトーブヒプノセンター
セラピスト西田美樹子様

#掲載の許可を頂いております

もっと潜在意識にアクセスしたい!

自分の思考回路を、性格を、反応パターンを根本から変えたいなら、潜在意識へのアクセスは必須だと、自己探求を続けながら確信していました。

が、日常のそのほとんどを顕在意識を使って生活している現代人にとって、顕在意識をスルーして、潜在意識にアクセスすることって、とーーーーっても難しいんです。

個人差がすごくありますが、私の顕在意識は特に頑固でねぇ(笑)

瞑想は顕在意識をオフにすることでもあるので、ヴィパッサナー瞑想10日間合宿に行ったり(瞑想合宿レポ)、潜在意識にアクセスする系のカウンセリングも受けましたが・・・

もう、最後の手段と思って受けました。

ちなみに、3時間で44,000円なり!大清水でしたよっ!

催眠療法って、眠らされる、あれ?

いや別に、昔の深夜番組でやっていたような、5円玉糸で吊るして眠らせて、ヘンなことさせるとか(←見てたんかいっ)そういうのじゃないんですよ。

眠らされません、ぜんぜん。

意識のあるまま、潜在意識にも深く入っていくらしいです。

一度受けた私が人に説明するなら、

「深い瞑想状態」に誘導され、顕在意識を超えて潜在意識にコンタクトして自分を旅するセラピー

最後がポエマーですが、時空を超えた「旅」だなと感じたので。

詳しいちゃんとした解説はこちらをどうぞ。

イーハトーブヒプノセンター:催眠とは

まずは顕在意識の状態でカウンセリング

まずは、ヒプノセラピー(催眠療法)の説明とカウンセリングで、1時間くらいかかりました。

催眠療法の説明~催眠療法は受け身ではダメ~

正直、ちょっと長いな、早く催眠入りたいなと、焦る気持ちもありました。

が、まずここで、催眠療法がどういうものなのか、顕在意識に納得させて、警戒を緩めておくって大切だって思いました。

なぜなら、このセラピーは、「催眠をかけてもらう」っていう受け身の姿勢だけじゃ効果半減だと思ったからです。

催眠療法を信じ、セラピストさんを信じ、疑いや照れを手放し、怖れを超え、ばーんと潜在意識の海に飛び込む、心の開放が必要。

そのためにはこの「催眠に入るとどうなるのか、疑問や不安をクリアにする」ことがとても大切。

その気遣いやフォローは本当に丁寧で、あぁ、この方に全部預けてしまおう~と、心を開き切ることができました。

催眠中、トイレに行ったりすることも、全然問題ないんですって。

カウンセリングでゴールを確認

また、「何を解決したくて、そして、どんな場所にたどり着きたいのか」を共有して、意識にインプットしていく作業も、スーパー大切だと感じました。

セラピスト:潜在意識が、ふさわしい場所に必ず連れて行ってくれます。

なるほど、催眠療法ってそういうものなんだ。

44,000円ですから、元を取らないとっ(笑) と思って、信じ切ります。

これ、大切(笑)

ヒプノセラピー(催眠療法)体験記:第一部

年齢退行療法~小学校低学年の私になる~

オットマン付きのリクライニングチェアにゆったりと横たわり、楽な姿勢でリラックスします。

温度や湿度など、細やかにケアしてくださって、催眠療法に集中できる快適な環境に。

そして、瞑想の導入をして頂き、トレーニングみたいなこともしてから、子供時代の記憶に退行しました。

そんなことできるんかい?ってちょっと不安に思ってたけど、突然、小さい頃に住んでいたマンションのアスファルトの道路にいる自分を発見しました。

友達の家に向かって歩いているみたい。

セラピストさんの誘導で、少しずつ、自分の認識が、第三者視点で小さい自分を俯瞰するのではなく、小さい自分のその目から、世界を見、感じ、話し始めます。

スゴイ、誘導スゴイ!

意識を少しずつチューニングしていくような感じでした。

うとうとするような感じですが、あくまで起きている状態なので、自分がどこにいるか、何をしているか、何を喋っているかはちゃんと分かっていながら、小さい自分はそのインナーワールドを旅し始めます。

のっぱらで遊んで、友達の家でお菓子を食べて、猫を撫でて、エレクトーンの先生の家に行ったり、鉄棒で遊んだり。

慣れて来たところで、最初に確認した「解決したいこと、たどり着きたい場所」を、セラピストさんが再度伝えて下さって、そして、潜在意識がふさわしい場所に連れていってくれますよ、今から行きますよ、と声をかけてくださいます。

それを心から信じて飛び込み、ばっちりその場所に連れて行ってもらいましたよ、潜在意識に!

さなえちゃんとお母さんの対話

「痴漢にあったことを母に話せなかった」って辺りが、認識を歪めている根源を象徴しているようで、その場に連れていかれました。

ちょっと、いやだいぶ辛かったな・・・。

エンプティチェアと同じような感じで、痴漢にあった直後の小さなさなえちゃんと、娘を玄関で出迎えた当時のお母さんになり、自分自身で対話をしました。

さなえちゃんは、痴漢にあってすごく怖かったのに、お母さんに話せません。

・子供を受け止めることや愛情表現が苦手なお母さん(自分ももらえていない)
・痴漢にあったことすら自分のせいにするさなえちゃん

さなえ:私のせいだから、お母さんを困らせてしまうから、お母さんがかわいそうだから・・・言えない、でも、でも・・・・

詳細説明、プライベート過ぎて省きますが、頑なに繰り返しながらも、セラピストさんのサポートで、誤解や思い込みがほぐれて行き、互いを理解しあって行く過程を体験しました。

これすごいって、ヒプノセラピー(催眠療法)すごいって。

これまでいろんなセッションを受けて来たけど、一番泣きました、幼い子供のように声を出して・・・。

周囲に遠慮して、こっそり無言の涙を流して、でも、誰かに気づいて欲しいと、必死で願ってうつむいていた、小さなさなえちゃんが。

お母さんはかわいそうだ・困らせてはいけない

現在の悩みの根源は、幼ない頃の母親との関係にあることが多い、すごく多い。

それは、お母さんが悪い、育て方が悪かったと言うより、大好きなお母さんを困らせたくない、笑って欲しい、幸せでいて欲しいという、子供なりの、勘違いに満ちた、でも深い愛(と、生存戦略)。

小さいさなえちゃんは、いろいろあって、お母さんはかわいそうだ、困らせてはいけないと強く思うようになっていて、それが言動を縛るようになってしまった。

その「縛り」をいまだに大切にしていることで、お母さん以外との関係でも問題を抱える大人の私。

その構造は沢山の学びやセッションを通して、頭では理解していたけど、リセットできずにいました。

催眠療法で小さい頃の私になって、

縛りの根源は勘違いに満ちていたこと、
自分は愛されていること、
遠慮する必要はないこと・・・

母は確かに困っていたけれど、
それは不幸で愛がないからではなく、
どうしていいか分からなかっただけ。

怖かったよね、つらかったよね、
声を出して泣いてもいいんだよ、
ちゃんと受け止めてもらえるから・・・ほら。

一つずつ、自分で、潜在意識の力で、自分の縛りを解きほぐしていくことができた。

理屈で納得、ではなく、当時のつらかった感情を追体験しながら、きちんと自分に「母に甘える=声を出して泣く」ことを許して、体感覚で納得できたことが大きかったと思います。

いやもう、涙鼻水、放心状態でした、この時点で。

でもう一つ、貴重な体験をして、あることを手放すことができたんですが、長くなってきたので、その2へ!

その2:私が生まれて来てごめんなさい~兄との対話~

今回、こちらのセンターの西田様のセラピーを受けました。

IHCイーハトーブヒプノセンター
セラピスト西田美樹子様

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