家にいるのがイヤな理由★からの、過食嘔吐は自分との関係を楽にするチャンス!

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過食のスイッチが入るきっかけを、引き続き厳重に観察しております、関口さなえです、皆さまごきげんよう!

そうやって身構えてると、本当になかなか本格的なのが来なくて、嬉しいような残念なような(笑)

過食嘔吐のスイッチが入る瞬間を観察した結果:なかなかスイッチが入らなくなった

過食のスイッチが入るシーン3つ

前回と似たような感じだけど・・・

・朝、コーディネート写真撮影に時間がかかってしまって家を出るのが遅くなりそうで、さらに納得行くコーディネートができない時

・寝坊した上にTVを見てダラダラし「あぁ、もうこんな時間になってしまった、私はダメな人だ。」と自動思考が働いた時

・家で一人でご飯を食べて、なんとなくTVを観てダラダラと時間を浪費している自分を情けなく感じた時

で、前回のおさらいになりますが、

共通項その1:一人で自宅にいる時

全て自宅にいる時なのは、過食は恥ずかしいから人に見せたくないので、過食が起きる前提条件なのは当たり前かなぁ、と。

共通項その2:自分を責めている

・理想の自分:華麗に仕事をこなし生産性がバカ高い
・現在の自分:ダラダラして生産性が低い

一生たどり着けないほどの理想と、現状のギャップに嘆き、このままでは一日が無為に終わってしまう・・と、朝から考えて焦る!焦る!

まだ9時過ぎなんですけど、今日はスタートで時間かかったし、失敗したし、もう今日は駄目だな・・・とか考え始める。

やったことではなく、やれていないことに目を向ける。

だから、休む自分を許せない!

観察して改めて、やっぱり下りのエスカレーターを駆け上がるような毎日です(笑)

私、家に居るのが嫌いです

家にいると、無為な時間を過ごしているみたいで、サボっているような気になって、焦るから、家に居るのが嫌いです。

焦りが不安を生み、不安から逃げたくなって、過食に走るから。

過食をすると快楽ホルモンが出て不安から逃避できると脳は知ってるから・・・はい、前回の記事でも書きました。

そうだ、家にいるのがイヤなんだ!

そこから、すごい発見、新発見!世界ふしぎ発見!

じゃあ、家でもバリバリ活動すればいいじゃん

って、自分で突っ込んで気づきました。

いつも脳に急き立てられて、止まったらダメ、走り続けなきゃだめと言われている心身は、家にいる時「休みたい」そんなSOSを出していると思うんです。

朝起きてから夜寝る直前まで、いつもPCに向かってる、何かしなきゃと思っている、ブログ書かなきゃ、TO DOリストこなさなきゃ、運動しなきゃ、瞑想しなきゃ、あれしなきゃ、これしなきゃ・・・きゃっきゃっきゃー。

頑張ってないと不安になる脳と、家に居る時くらい休ませてとSOSする心身は、家に居るといつも反目し合って、不安定になる。

そんな不安定さに脳が耐えられなくなった時、脳はお手軽な気持ち良さ、過食に逃避する。

よくよく自宅に一人で居る時の自分を観察してみたら、最初に挙げたきっかけになるようなことが起きなくても、自宅にいるだけで、ふと、ほんとうにふと、過食の衝動が起きることがあった。

それって、心身が、過食という症状の力を借りて、どうにか自分に、脳に、SOSを伝えようとしていたのかなと。

「休みてぇ」って。

摂食障害の治療とは、症状の力を借りずに言葉で自己表現できるようにすることである 拒食症・過食症を対人関係療法で治す

過食して自己嫌悪すると、とりあえず身体はストップするし、生産性の低さを自己嫌悪することからは気がそがれるから、もしかしたらそれで束の間の休息が得られていたのかもしれない。

過食嘔吐は自分との関係を楽にするチャンス!

こんな事故分析の真偽は、ある意味どうでも良い!

でもこうして過食は自分に(今は)必要なもので、忌み嫌い排除すべきものではないと、少しずつでも、自分に受け入れているプロセスが、とても大切だと思っています。

そう思えるのは、水島先生の著書を読んだから。

過食嘔吐を、恥ずべきもの、憎むべきもの、敵、要らないもの、と捉えるのではなく、対人関係を楽にするチャンスを与えてくれるもの、と考える。
「拒食症・過食症を対人関係療法で治す」水島広子★過食嘔吐は対人関係を楽にするチャンス!

この本は「対人関係」のお話しだけど、「自分自身との対人関係」とも捉えられるなと。

他者に対しても「あいまいで間接的な非言語コミュニケーション」をしていたように、自分に対しても「あいまいで間接的な非言語コミュニケーション」をしていたのだと。

対人関係療法のコミュニケーション分析~それでちゃんと伝わってる?~

頑張るんじゃなくて、ただ、自分と仲良くなればいいんだな・・・

この記事を書いていたら、そう捉えられるようになって、ますますラクになりました!

過食の最初の記事はこちら
過食嘔吐~これまでの経緯や頻度・私が過食嘔吐をする理由~

今読んで取り組んでます。書き込み式ワークなので、時間かかりますが。

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