過食する自分を「実況中継」→「傾聴」してみると・・

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先日過食した時に、自分で自分を実況中継してみた関口さなえです、皆さまごきげんよう!

これが、結構おススメなんです♪

過食する自分を「実況中継」する

お!コアラのマーチを1箱食べようとしてますね・・・あ、ちょっと躊躇したけど・・やっぱり開けたっ!開けたら最後か?踏みとどまるのか?おっと、一袋あっという間に完食!お腹がいっぱいのようで、少し苦しそうですねぇ・・しかし、次の食べ物を探しにキッチンへ移動するようです。


(この前の過食の時の実話)

こんな、スポーツの中継みたいに、一挙手一投足解説すると、自分を客観視できます。

あぁ、お腹いっぱいだけど食べてるんだな~とか、それくらいのふわっとした感じですが、ただ不快感に飲み込まれて闇雲に食べ続ける時と比べ、客観的に自分を観察できています。

また、自分が過食するときのトリガーや、パターンを認識でき、対策を立てることもできます。

もちろん、これだけで過食は止まりませんが、自分と感情の間に距離を置くことができると、自分を苦しめる自動思考から離れるための、第一歩になります。

レッツセルフ実況中継!

過食する自分を「傾聴」する

上級編は過食している自分への傾聴です。
(したいですが、半分も出来ていません)

まずは気持ちを聴いてあげます。

「食べ続けていて、今どんな気分?」

下手すると「自分責め」を増長させ、嘔吐に移行しかねないので、優しく優しく聴きます。

さらに、共感して、守ってあげるようなスタンスを取れると、すごくいいです。

「自己嫌悪してるのかな? 今、ツライんだね、うん。」

湧いてきた気持ちを言葉にすれば、それが自分への「伝え返し」になる。

伝え返しされると「分かってもらった」と気持ちが満たされます、自分相手でも。

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本気の「傾聴」で相手も自分も幸せに♪~「傾聴」はギフト~ 

「自分を責めない!(怒)」ってやると、自分を責めてる自分を責める・・・結局自分を責めることになるので(ややこしいな笑)、自分が自分の見方になって守ってあげる感じで傾聴します。

1人三役!
(ほんとすっごい絵でごめんなさい)

過食嘔吐の「無力感」を緩和

嘔吐してる時も、情けない、私バカ!って、自分をすごく責めちゃいますよね。
(自責は過食嘔吐さんの得意技です)

そんな時は、ツライね、苦しいね、でも大丈夫だよ、って誰かに寄り添ってもらえるといいんですが、嘔吐現場に他人なんて入れられないので、自分が自分の気持ちに寄り添う。

一度でもできると、ちょっと安心感が出て来るんです、不思議と。

実況中継も、傾聴も、言うは易く、行うは難しですが、ゲーム感覚で、「試しに」やってみると、何か変化があると思います。

そして、過食嘔吐の「どうせまた吐くだけだし」的な無力感から、ちょっと「変化を起こせた」という事実が、勇気に繋がっていきます

過食嘔吐の最中に、一瞬でも思い出せたら、過食嘔吐は止めなくていいから(←ここ大切!)、ちょっと「セルフ実況中継」「セルフ傾聴」にチャレンジしてみてください!

次回は実況中継してみようかな~・・・なんて思うと、少しずつ、過食嘔吐が楽しみになって来ませんか?(笑)

もしそう思えたら、過食嘔吐への執着を順調に手放してる、ってことだと思います。

「過食嘔吐が治る=過食嘔吐しても落ち込まなくなる」久々に過食して思ったこと 

なお、これは、私の体験だけに基づくことであり、過食嘔吐の症状をお持ちの皆さまは、どうぞ主治医の先生の指導に従って、治療されるようお願いいたします。

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